中高年転職・再就職に成功する術

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中高年が忘れがちなマナーとは

   

面接での言葉遣いは丁寧に

 面接のマナーは、例えば箇条書きにすればとんでもない数になってしまいます。きっとある程度の社会経験があるなずなので、人としてのマナーは既に身に付いていると思います。それでも改めて面接を受ける時、中高年が思わずやってしまいがちなマナーの失敗、これを考えてみましょう。

 言葉遣いには特段、注意して下さい。中高年はきっと転職前の会社では上の立場にあり、部下を何人も抱えていると思います。普段、改まって敬語を使う機会も減ってきていることでしょう。そんな日常の習慣が面接に出てしまうと大変です。

 ただ敬語を使うだけではなく、言葉と言葉の間のもたせ方や、語尾、少し笑いを含んだり、逆に怒りや疑問を含んだりしながら言葉を発しないなどのマナーにも気を配りましょう。言葉遣いで印象や評価が一変、そんな怖い一面を持っているのが面接なのです。

入室前と退室後のマナーにも気を付けて

 面接室に入る前と出た後、ここで態度を変える中高年も多い。もちろんマナー違反ですし、しかしよくやってしまいがちなマナー違反でもあります。面接会場に入る前から見られていると意識し緊張感を高めておきましょう。同じように退室し面接会場を後にしても、その緊張の糸を切らないような集中力、これも持っておきたいところ。

 態度を変えたところを誰かに見られれば、面接の出来にかかわらず不採用の対象となりかねません。



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