中高年転職・再就職に成功する術

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中高年の履歴書の見られるポイント

   

企業が気にする転職回数と職歴

 履歴書の見られるポイントは、企業や職種はもちろん、年代によっても変わってきます。就職活動をしている人や若い転職希望者と比べ、中高年の転職希望者は、圧倒的に転職回数と職歴、これを見られることになるでしょう。中高年といっても幅は広いですが、何度も転職をしている人はやはり信頼度が下がってしまうと思いますし、職種がコロコロと変わっている人も同様の印象を与えてしまうでしょう。

 かといって履歴書に嘘を書いていいわけではないものの、例えばすぐに辞めてしまった会社があったとして、それが避けられないものであったのなら、履歴書に書くのを控えることも考えるべきです。職歴も同じように、どのように記載するかは工夫しておきましょう。

志望動機や本人希望欄の内容に注意

 履歴書の志望動機欄、これには頭を悩ませてください。悩まないと良い志望動機は書けないものです。中高年は、ここがあまりにも子供染みていると敬遠されるので要注意。

 企業がこの年代の履歴書の中で最も気になるのは、やはり本人希望欄でしょう。なぜなら、中高年は恥ずかし気もなく、この欄に好き勝手書くことがあるからです。本人希望欄は埋まれば埋まるほど、その企業で働こうという意欲はないと捉えられるものと覚えておくべき。必ず見られるポイントであり、しかも強く印象に残るポイントでもあるのです。



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